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繁盛店は人気店に行っている!?

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 さていきなりですが、先だって某観光地に行ってきました。超メジャーというよりは、どちらかというと社員旅行で行ったことあるかなぁ、くらいの観光地です。まあ、とあることで有名なので、地名はほぼ全員が知っていると思いますが。

 急に思いついて行ったので、まるで何も調べずに現地に到着。しかも時分時(しかし、イマドキ時分時なんて言わないですね)。お昼ご飯を食べるべき時間です。

 なんの情報もないので(ついでに店もほとんどない)、とりあえず駅前に行ってみようと行ってみたところ新しいけれど人気の無い駅ビルに飲食店がポツポツ。そして、街道沿いには民芸調の定食屋がひとつ。いまになって思い返すと、おそらく駅前から離れた場所に巨大なモールがあって、地元の人はみんなそこに行ってるんだろうな、と。

 駅ビルのちょっと高めのステーキハウスにカフェ、うどん屋か、民芸調の定食屋で選ばないといけません。結局、地元っぽいという理由で民芸調の定食屋を選びました。

 ウダウダとしているうちに13時も過ぎていたので、落ち着いているかなと思い店内に入ってみるとほぼ満席。でも、ゴハンを食べているのは1/3くらいの人。ここで、なんだか嫌な予感がしたので、そのまま踵を返せば良かったのですが、なんとなく着席してしまい、オーダーすることに。

 とはいえ、オーダーできるまでが長かった。ホールのおばちゃんが、厨房を向いたままでなにか作業していて、まるでオーダーできない。料理が上がったら上がったで、あわただしく運ぶのでまるで余裕がない。かなりの時間を過ごしたので、よく観察した結果、とにかく料理が出来るのが遅い。でも、厨房には3〜4人いるので、人が足りてないわけではなさそう。

 今回、このお店の文句を書きたいわけではないので、このへんで止めますが、店が回っていないという。長らく待ったあげくの料理は、それなりのものでしたのでご想像におまかせします。

 なおかつ、このお店が絶対的に悪いわけではないと思います。ですが、ですが、マーケティングを元にシステマティックな料理屋さんが近所にできたらひとたまりもないだろうな、ということも同時に思いました。イマっぽいシステムが必ずしもいいとは言わないですし、昔ながらのやり方を守ることで、上手くいっている店もあります。

 ずいぶん待ったので、いろいろと考える時間がありました。そこで思ったのは、人気店とか繁盛店、イマドキの旬な店の店主やスタッフは、他所の店によく行ってるな、ということです。敵を知る、ではないですが、人気店や繁盛店には必ず理由があると思います。また、逆もしかりかと。

 料理のウマイマズイだけではなく、立地の善し悪しでもない。もちろん新宿や、梅田のような商業ビルに入っているから、という好立地の場合もありますし、むしろ立地の悪さゆえのわざわざ行くレア感が、人気の場合もあります。

 でも、そういう諸条件がどうこうではなく、流行っている店の人は、いろんな店に行ってるなぁと思います。はたまた、いろんな店に行っている人が、急にお店をやって飲食の経験がなくとも、うまくいっている例もいくつか知っています。

 積極的に勉強するために、レシピをまねるために、という前向きな感じじゃなくとも、なんとなく蓄積されているものがあるのだと思います。他所の店に行くと言うことは。

 ちょっと読書と似ているかも知れません。あるいは、デザイナーとかもそうじゃないかと思います。何か具体的にコレを集中的に学ぼうということより、いままでいろいろ見たり聞いたり経験したりしたことが重なって、なんとなくボンヤリ記憶しているものがモヤモヤとカタチになってアウトプットされる、という。お店もしかりで、接客や料理の盛り付け、メニューの構成などなどに、知らず知らずに反映されているんじゃないかと。

 まあ、単純にいろんな流行っているお店に行くと楽しいので、その楽しい気分で自分のお店が出来ているのかもしれませんが。それであったとしても、お客さんも楽しいから結果オーライですよね。

 どんなジャンルでも、実際に見る聞く体験するということは、すごーく身になるんだと思います。単純にインターネット社会を否定はしませんが。
 
写真は、行列店を次々とオープンさせている会社の人気店。ここのスタッフもいろんなお店によく行ってるなーと思います。


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この記事の執筆者

竹村 匡己

竹村 匡己

Masaki Takemura

MeetsRegional編集長

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MeetsRegional編集長(五代目)。出生地は京都は伏見。でも、稲荷的な伏見ではなく山のほう。保険会社のSEを経て、京阪神エルマガジン社入社。エルマガジン、サヴィ(たしか1カ月)、リシェ、ムックと転戦し、ミーツ編集部でグランドスラム達成。2014年12月より現職。タイニーでショートカットな女の子に弱い。

この記事の執筆者

竹村 匡己

竹村 匡己Masaki Takemura

MeetsRegional編集長

MeetsRegional編集長(五代目)。出生地は京都は伏見。でも、稲荷的な伏見ではなく山のほう。保険会社のSEを経て、京阪神エルマガジン社入社。エルマガジン、サヴィ(たしか1カ月)、リシェ、ムックと転戦し、ミーツ編集部でグランドスラム達成。2014年12月より現職。タイニーでショートカットな女の子に弱い。

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