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『東京から人がいなくなった。』

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まずはこの写真をご覧頂きたい。

ここは東京 新宿。誰もいない。
タイトルの文字通りの意味だ。
人が見当たらず建物しかない光景はまさに異様だ。

この1年世界は新型コロナウィルス感染症の
パンデミックという、人類がこれまで経験したことのない規模の脅威に晒された。
緊急事態宣言が発令され外出自粛が日常化し
あらゆる社会的活動、文化的活動の縮小が余儀なくされた。

コロナ禍などという実体の掴めないテーマだからこそ撮れる写真があると僕は思った。
誰かに頼まれた訳ではない。
コロナ禍の風景、人間模様は誰かが記録しておくべきではないかと。
不要不急とは言い切れない。
報道的な視点ではない、ささやな日常を記録することは後世に意味を持つはずだと。
なので僕はスナップ写真を撮り続けた。

そもそもスナップ写真とは何か。
人間の深部や微妙な感情、場の空気さえも瞬間に取り込むスナップショットは他にはない、写真ならではのスタイルであり、その魅力に気づいた多くの表現者達は生活の様々な側面をこのスナップショットによって切り取って来た。

だがスナップ写真一枚一枚について撮影者自らが語ることは難しい場合もある。
何故なら小説や絵画などとは違い撮影した作品の隅々まで制御不可能であり、自分が意図したもの以外を多く含むことが作品の表現になっているからだ。

もちろん自分の撮りたいように撮っているが
その場で何が起きたかの真相がわからないまま
シャッターを切り、その場を立ち去ることもある。
写真を見た人に、状況について質問されても答えようがないこともある。
そのような余白や余韻を見る側と同じように
撮影した僕自身も楽しんでいるということである訳なのだ。

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この記事の執筆者

トパス ジョンキンバルー

トパス ジョンキンバルー

Topasu

写真家

トパス ジョンキンバルーの記事一覧>>

1997年フィリピン生まれ。
8歳で日本に渡り愛知県で育つ。
21歳からの2年間リリー・フランキー氏に師事。
TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020出演。
24歳から写真家として活動中。

この記事の執筆者

1997年フィリピン生まれ。
8歳で日本に渡り愛知県で育つ。
21歳からの2年間リリー・フランキー氏に師事。
TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020出演。
24歳から写真家として活動中。

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